宝積寺(宝寺)(京都)のアクセス方法やご利益情報

takaradera京都府乙訓郡大山崎町にある宝積寺は別名「宝寺」と呼ばれています。
宝積寺(ほうしゃくじ)というのは正式名称です。

十一面観世音菩薩がご本尊になっています。

1582年に羽柴秀吉と明智光秀の山崎の合戦が行われた際に、秀吉の本陣が置かれた場所です。
ここには、秀吉が山崎の合戦の勝利の記念として、たった一晩で建設した三重塔があったり、秀吉の出生し等があるので、出世、仕事運アップを祈願することができます。
ですが、メインは宝寺というだけあり、金運です。

大黒天神と呼ばれる小槌宮には打ち出の小槌があります。
そこで祈祷を受けて、その後黄色い財布を持って、喋らずに振り返らずに仁王門まで帰り、その財布にお金を入れておきます。
そうすると、その後、お金がドンドン増えるんだそうです。

大黒様のパワーによって金運がアップするようです。
お金が湯水のように湧きでて来て欲しいと願っている人、とにかくお金が欲しい人はぜひ訪れたいパワースポットです。
金運や仕事運以外に、ギャンブル運、商売繁盛、勝負運等のご利益があります。

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